100%自社を表現出来る商材ってお持ちでしょうか?
唐突な質問から入りましたね(^^)
建設職人甲子園の石井です。
もう一度聞きます。
御社の事を100%表現できる商材って皆様はお持ちでしょうか?
会社案内、パンフレット、チラシ、看板、ホームページと、数々の媒体にて自社を表現している事かと思います。
ただ100%表現出来ているか?と聞かれたら、首を傾げる方がほとんどだと思います。
そんなモノがこの世に存在するなら欲しくないですか?
それを見た未来の取引先からは「あなた方と是非仕事がしたい!」
採用希望者からは「是非、この会社で仕事がしたい!」
子供からは「将来オヤジの働く会社で一緒に働きたい!」
そんな他方面に影響を与える商材があったなら、誰でも喉から手が出る程欲しいはずです。
その夢、甲子園と叶えませんか?
来年2月(仮)に行われる第五回建設職人甲子園全国決勝大会は、従来の職人による生のプレゼンテーションでは無く、エントリー企業によるPV(プレゼンビデオ)にて勝敗を決するスタイルにて開催致します。
コロナ禍にて必ず開催出来るスタイルが第一条件に御座いますが、より一層職人と職人会社を表現出来る「映像」の持つ可能性に今回は賭けました。
決勝大会に向け各社提出して頂く動画は、単なる企業PR動画では御座いません。
冒頭に話した通りのエントリー企業を100%世に表現出来る夢の様な商材となり、生涯企業にとっての宝物となるPVとなる事をお約束致します。
この先困難な時代が続き迷いそうになったり挫けそうになった時に、そのPVを見ると奮い立たされる様な「理念・社訓・創業の思い・紆余曲折を乗り越えて来た取組みと思い・ビジョン・・・」全てが詰め込まれた、言わば理念動画と言える様なPVを甲子園と共に完成させましょう。
決勝大会にて発表するスタイルは檀上プレゼンから動画に代わりますが、決勝大会までのプロセスは従来のスタイルと何ら変わりは御座いません。
甲子園にエントリーすると決めたその日から始まる自身や自社を改めて見つめ直す時間。
改めて仲間同士で見つめ直し、対話を重ね見えて来た答えにこそ、御社と御社の仕事の本質があると思います。
御社にとって社員全員が腹落ちする本質とは何か?
甲子園と共に見つけに行きましょう。
エントリーは随時募集中です。
皆様の勇気ある第一歩をお待ち申し上げます。
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